【外貨MMF】には、【外貨預金】にない利点を持ち合わせているということでした。その内実は、【利息】と【為替レート】にあるようです。
まず、外貨MMFで適用される利率についてですが、一般的に外貨MMFのほうが外貨普通預金よりも高く運用されています。また、利息の配当は毎月(月末)に行われます♪ この毎月の配当分から税金(←記事を改めて説明します)が【源泉分離課税】として【源泉徴収】され、残った配当分が再投資される…という仕組みになってます。
また、外貨MMFで用いられる為替レートは、【TTS】・【TTB】(以前の記事に詳しく説明しました)よりも【仲値】との差が小さくなっています。一般的には米ドル建てで為替手数料が、銀行と比べると半額で適用されるのが外貨MMFです。つまり、【仲値±1円】が【仲値±0.5】円が相場となっています。お得ですね。もひとつ外貨MMFならではのメリットを申し上げておきますと、国内でMMFを運用する際には、もちろんいつでも投資・換金が可能となりますが、30日未満で解約…となると、一定の【信託財産留保額】がサッピかれます。一方、外貨建ての投資信託ですと、いつ何時の解約でも【信託財産留保額】は発生しません。
なかなかいい感じではありませんか。…で、実はまだまだメリットがあるのです。是非とも記事を改めましょう。
