【外貨MMF】についてみていきましょう。【外貨預金】は、銀行がサービス網を敷いているモノということでしたが、外貨MMFの舞台は主に証券会社と相成ります。外貨MMFとは外貨の【Money Management Fund】のことですが、そもそもエムエムエフとは、【国債】や【公社債】、それから【コマーシャル・ペーパー】など、格付けが高いとされる【短期金融商品】が用いられる【追加型公社債投資信託】のコトです。なんかコムズカシイですね。まぁ、「短期」とか「公社債」というコトバから、利便性が高く安全というイメージが湧いてきますね。
因みに【コマーシャル・ペーパー】=【CP】とは、企業が短期的に資金を必要とする際に、振り出される約束手形のコト。【公開取引】がなされますので、経営の安定した企業じゃないと発行できないのが現状です。それゆえに、安全性が保たれるというワケ。
…で、件の外貨MMFは、外国の投資信託会社が、外貨を用いて運用する【投資信託】となります。外貨MMFでも同じく、【公社債】・【コマーシャル・ペーパー】で運用されるので、やはり低リスクが想定されます。
この外貨MMFは、外貨預金よりも有利に立ち回ることができるともいわれています。その理由はどういうところにあるのでしょう?記事を改めて、外貨MMFの詳細を追っていきましょう。
